2011年3月30日水曜日

KYOKO 黒肌巨尻の本物レゲエダンサー


 THE LAST GAL KYOKO 

おそらく、レゲエ系黒ギャルAV嬢として、一番の女優である。
その巨尻、すこぶる騎乗位、潮吹きまくりのエロぶり。

フェチポイント①:レゲエダンサーの粋の最高美肉
本物のレゲエダンサーだというリアリティーこれが一番のフェチポイントである。
そしてこのレゲエダンサーとしての資質が複数のフェチポイントを形成する。
②以下のフェチポイントは、その枝分かれとして見てもらいたい。


フェチポイント②: レゲエダンサーとしての黒肌
まず、ここ数年流行のギャル系の黒肌がポイント。しかも彼女の場合は、ギャルの黒肌という日本的な要素だけでなく、さらにレゲエダンサーとしてのインターナショナルの黒なのである。


フェチポイント③: 黒巨尻 からの騎乗位!
まず、黒肌フェチAVとして、オイルでテカらせ、“黒光り”させる効果がある。そして黒光りするオ肌としては、やはり大きな尻のヒップラインとその迫力が大事である。
その巨尻が、レゲエで鍛えたそのパワフルで超絶スピード腰振りで騎乗位をするのだからタマラナイ。ます、普通のAV女優ではできない欧米かっ!日本一のな騎乗位。KYOKOの最大の魅力といえよう。

フェチポイント④: 黒肌の貧乳
 ふつうはAVでの“乳” はデカイにこしたことはない。

しかし、ファッションモデルとダンサーはやはりしなやかなスリムなボディがエロカッコイイのだ。KYOKOはその貧乳と巨尻のバランスがレゲエダンサーとして理想的なのである。

フェチポイント⑤ 潮吹きまくりのエロぶり
 あんなにエロい腰振りを平気でやるレゲエ女ダンサーはみんな100%スケベだ。あたりまえだ。

そしてその潮をクジラのごとくガンガンに吹きあげるKYOKOは、ぴか一のエロ女なのである。



総評:
いまというい時代が産んだ、フェチなAVとレゲエダンサーという二つの文化の線がクロスして、KYOKOというカルトな女性が誕生したのだ!



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